片頭痛

 

 

 

片頭痛の対処法と病院は何科を受診すべきか?

片頭痛とは、頭蓋骨内の血管が広がり周りの神経を圧迫することで炎症が起きる頭痛です。こめかみからズキズキと脈を打つような痛み、光や音に過敏になる、吐き気を伴う、頭を動かすと響くなどの特徴があります。頭痛の前兆として、太陽を直視した後のようなキラキラした光が見えたり、視野の一部がゆらゆら動き出し、視野が見えにくくなる⦅閃輝暗点(せんきあんてん)⦆場合があります。
片頭痛はストレスや疲労、睡眠不足のほかに、女性ホルモン(エストロゲン)の影響なども関係しているといわれています。

自分でできる片頭痛の対処法

冷やす
血管が広がることで痛みがでるので、冷たいタオルで痛い場所を冷やします。そうすることで血管が収縮して痛みの軽減につながります。入浴やマッサージなど血管を拡張させる行為は逆効果になります。

静かな暗い場所で休む
静で暗い場所で横になることで、動作時の痛みや、音や光に対する刺激を避けることがきます。


カフェイン摂取
カフェインには鎮痛作用、血管を収縮させる作用があります。カフェインは、コーヒー、紅茶、緑茶などに含まれています。

注意!!
継続してカフェインをとり続けているとカフェイン中毒になることもあり、逆効果になるので、薄くして飲むなど、とり過ぎには注意してください。目安はマグカップ2杯まで(1日)


タオルや手ぬぐいなどでこめかみラインで巻く
血管が圧迫され、頭痛が緩和されることがあります。締めすぎには注意してください!

 

病院は何科行けばいいの?

病院

病院は頭痛外来や神経内科、脳神経外科などになります。

薬を持ち歩かなくてもいいように

薬

片頭痛で悩んでいる方はとても多くいらっしゃいます。その中でも、常に薬を持ち歩き、頭痛がでそうになる感覚がわかってくるので、頭痛がでそうになる前に薬を飲む、そんな方もたくさんいます。今回お伝えした対処法は、あくまで一時しのぎでしかありません。病院で検査をして病気が隠れていないかを知ることも大事です。病気でない場合は頭痛がでている身体の状態を検査して、原因と考えられるところを施術していき、生活習慣の癖を変えていくことで、頭痛で悩まない生活を送ることができるようになります。

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